あの子に千切られた　左目はどこへ？

昔は一緒に遊んだね　憶えてないかな？

名前もつけてくれたよね　忘れたなんて言うなよ？

踊ることしかできない　私だもの

こうやってまた逢えると　殺したくなるわ

捨てることしかできない　あなただもの

お人形にされても　気付かないかしら？　フフフフ…

臭いゴミの上で　人間は笑う

あの時潰された　将来はどこへ？

昔話してくれた夢　いつの間に醒めたの？

腕を一本切り落とせば　もう一度見れるかもね？

笑うことすらできない　あなただもの

こっちにいらっしゃい　左目を頂戴？

歌うことすらできない　私だもの

体を入れ替えて　正しく使ってあげるわ

笑うことすらできない　あなただもの

さようなら　さようなら　さようなら　さようなら　

捨てることしかできない　あなただもの

ありがとう　ありがとう　ありがとう　ありがとう　フフフフ…

限りない未来みたいね

そこから始まる新しい景色は

真っ白なキャンパスを埋めつくすCOLORくれるよ

誰が何を言ったって気にしないで

いつだって僕は味方でいるよ　YELL届く距離で

優しいとこがイイとか理屈じゃなくて

君という存在　それだけでね　好きなんだよ

漠然と不安もある

今もイメージは幼い頃のままで

だけど現実（ほんとう）はとても大きくなっていたんだ

何も起こらないより何か起こる道

それは時に苦しいと知っていて　選んだ君だから

たとえ泣いたって弱虫なんかじゃない

流れる涙を僕はきっと誇れるから

そこから始まる新しい景色は

真っ白なキャンパスを埋めつくすCOLORくれるよ

誰が何を言ったって気にしないで

いつだって僕は味方でいるよ　YELL届く距離で

優しいとこがイイとか理屈じゃなくて

君という存在　それだけでね　好きなんだよ

何も起こらないより何か起こる道

それは時に苦しいと知っていて　選んだ君だから

たとえ泣いたって弱虫なんかじゃない

流れる涙を僕はきっと誇れるから

いちばん空に近いばしょまで

ふえの音は小さいけれど

きっとあなたにとどくように

息をすってわたしの想いをこめて

風にのせて遠くまでとどくように

空へ高く

音は遠くとんでく

風をふるわせ

あなたのとこまで

ふえの音にわたしの気持ちをこめて

あなたのもとに

いつかとどくように

いつもすれちがい

せつない気持ち

いつもかかえてた

ことばにできない

気持ちさえも

伝えられるのかな

音がふるえ息もできないくらい

こころからの想いこめて伝えたいよ

空へ高く

音はひびいてきえてく

風を伝わり

雲のむこうまで

ふえの音はきっととどけてくれるの

あなたのもとにいつかとどく

わたしの気持ち

I want to be a pretty girl.

You can make me a good memory?

I want you to see all of me.

You must always come with me.

A)

ぱっと明るく高い声が

朝日より輝く

ぴっと揃ったプリーツの

スカートひるがえし

プリティなリボン着けて

前髪もばっちり

B)

真新しい制服と風景が

不安と希望半分こで

そっと溶かしてく

サビ）

太陽の下で　胸のつぼみ花開く

桃色に染まった　願い風に広がる

心も体も　やさしく包んで欲しいの

微熱感じている・・・

ドキドキも聞こえているの・・・？

なんてね♪

間奏）

I want to be a pretty girl.

You can make me a good memory?

I want you to see all of me.

You must always come with me.

A2）

ペットように従順よ？

あなたの前では

ぽっと赤くなるよなセリフも

耳元でお願い☆

B2)

毎日の退屈なループも

スパイスの刺激で

ハートきらきら　踊り出す

サビ２）

青空の下で　心の波は揺れ動く

海色に染まった　想い寄せては返す

みつけて？覗いて？裸の心抱きしめて

ワガママになっていく・・・

キミのキスがすぐ欲しいの・・・

はやく☆

（語り）

どうして君は　僕の心惑わせるの？

最初は何とも思ってなかったのに・・・

もう!!ばかばかっ!知らないっっ!!!

サビ３）

寂しい・・・　会いたい・・・

ずっと一緒にいたいの・・・

あなたからもらった

なけなしの勇気を出して

サビ４）

キスして？ギュっとして？

いつもそばにいて欲しいの

キミじゃなきゃいやなの

独り占めしてたいの

さわって？撫でていて？

あなたを感じていたいの

どんなお願いでも

叶えてくれるあなたが・・・

大好き☆

アウトロ）

I want to be a pretty girl.

You can make me a good memory?

I want you to see all of me.

You must always come with me.

I want to be a pretty girl.

You can make me a good memory?

I want you to see all of me.

抱きしめて今すぐにっ!!

今日も一日暑くなりそうだね

麦わら帽子とワンピース

白いサンダル気に入ってくれるかな

青い海の見える街

ちょっとだけ駆けだしていく

もうすぐ会えるね

SUNSHINE SUMMER TIME

ときめくマイハート　かがやけ！

おひさまが応援してくれてる

SUNSHINE SUMMER TIME

手を振るあなたへとかけよる

「よく来たね」

その言葉だけで飛んでしまいそう！

−−−−−−−−−−−−−−−−−

港のカフェで頼んだ

チョコレートパフェを食べていると

あなたはにこにこ　しながら

「しあわせそうだね」そう言って笑っていた

流れてゆく時間のすべてがすてきに思えるの

あなたといるから

SUNSHINE SUMMER TIME

あふれるマイハート　かがやけ！

今日こそは気持ちを伝えたいの

SUNSHINE SUMMER TIME

胸に両手当ててあなたに届けます

世界でいちばんの「だいすき！」

--間奏--

(リン)だぁーーーいすきっ！

(ルカ)すき・・・です

(めーちゃん)すきよ？・・・てっ、照れくさいわねぇ（汗

SUNSHINE SUMMER TIME

ときめくマイハート　かがやけ！

今日こそは想いをつたえたいの

SUNSHINE SUMMER TIME

両手を差し伸べてあなたに届けます

世界でいちばんの「だいすき！」

(ミク)あっ、あのねっ。んっと・・・

(ミク)す−・・・きっ！

会社を辞めたという　話ばかりで

理由はみんな同じ　会社都合という

明日は我が身ながら　半信半疑

ああそして　自宅待機

休みといえど　満喫できるわけない

そしてある日呼び出されて

社長の口から出る　会社都合という言葉

頭がただ真っ白になる　

乾いた笑いが出る　本当に真っ白

そしてすぐに開始　就職活動

いくら援助制度　あるといえど

収入が無い状態　重圧を感じる

面接を受けても　落ちて繰り返す

次第に高まる

焦りを感じてくる　この絶望

キレイ事など言えなくなる

機械的になってく

世の中信用できなくなる

藁にもすがる想いになる

まわりからも増えてる　退職の声

貯金なんて残っていない

就職より収入　そんな想いに

そして掴んだ一本の藁

這い上がることができ

安堵する心

決まりは　突然

深く食い込む爪痕　淡く霞む記憶を

思いださせる

胸の狂った渇き　満たす痛みを求め

Ｂ）

錆びついた時が止まり現実が動き出す

事実と胸に秘めたそれぞれの真実

サビ）

赤く深く染まる花びら　ひとひら・・・

キミが笑うとき

憂い隠す一時の間を待たずに　今　動き出す

Ａ２）

ひどく火照った肌を　冷めたく澄んだ空気が

包みこむ

背中見えない傷に　キミの無邪気な言葉が

Ｂ２）

突き刺さる　抜けない釘　縛られた遠い過去

膨らむ想い抑え続けてる　今でも

サビ２）

白くやさしく包む雪　しんしんと・・・

キミが泣いたとき

憂い募る永遠の時を越えて　今　歩き出す

Ｃ）

あぁ・・・　季節は繰り返す何度でも

それでも二度と来ない明日が確かにある

サビ３）

青く儚く揺れ動く幻が　消えていく・・・

黒く強く舞い踊り続けている　いつまでも

風が翔る幻想（ゆめ）　赤い空に照らされて零れ落ちた

貴方の後ろ姿を見送った　放課後のチャイムがなんだか淋しくて

渡しそびれた言葉呟いて　いつもみたいに一人帰り道歩いた

ただ見ている　それでいいんだ・・・

風が翔る幻想（ゆめ）　これ以上見せないで欲しい

涙溢れ・・・　ah...

ー２ー

下校時間 斜め後ろから見える貴方の姿に胸を高鳴らせてた

さっき見せた笑顔は誰へのモノなの？勝手に嫉妬する自分が嫌になるけど

夕暮れさえ　永遠だったら

月が照らす羽　儚い色彩（いろ）を描いてく

この窓辺に　ah...

頼りなく　でも強く　咲き誇る姿を見て

君と過ごした毎日が

ありふれたものじゃなくて

かけがえのない時と気づいたんだ

いまさら言えなくて　ポケットに隠した気持ち

歌に乗せて遠くまで

うまくは言えない　僕なりの強がりさ

ずっと抱え込んだまま

置き忘れてた大切な何かに気づく

君が教えてくれた

きっと　一人ではわからない事

二人　寄り添って　咲く　木漏れ日に

少し不器用な君が　はにかんで笑う

夕日の中染まる頬が　頼り無い日もある

でも　僕が　隣に　いるから

そっと　寄り添って　二人で　歩いていこう　ずっと

その小さな　手をぎゅっと握って

月の道はここでつながる

やさしい光　集めて

響き続ける　そのハーモニー

君とふたり　歩き続けたい

Ａ)

さよならさえ　言葉にできなくて

また会おうねと　強がり口にする

奇跡さえも　信じていられなくて

孤独に慣れ　寂しさに沈み込んでいた

Ｂ)

やさしく　包むその両手を

思いだして　立ち上がる勇気に変えたい

サビ２)

月の道は遠く続いてく

温かい風　なびいて

鳴り続けるあのメロディーが

君との距離近づけていく

Ａ２)

日常さえ　幸せと気付かずに

退屈だと　吐き捨ててうつむいていたの

Ｂ２)

何気ない　君の言葉でさえ

思いだして　泣いてた昨日にさよなら

サビ３)

月の道は寄せては返す

打ち寄せる波　はじけて

刻み続ける　このリズムが

空っぽの時間（とき）　埋めてくれるの　きっと

サビ４)

月の道はあなたへ届く

きっといつでも　通じてる

やさしく温かい　その気持ちが

寄せては返す　胸の内

月の道はここでつながる・・・

月の道は遠く続いてく・・・

月の道は寄せては返す・・・

月の道はあなたへ届く・・・